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ロシアの治安・テロ・危険最新情報

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ロシアの治安・テロ・危険最新情報  

Russia
ロシア

総合危険度:1.6
(総合危険ポイント:2133.2)

事前に危険情報を確認し、
注意して渡航・滞在してください。


ロシアの治安・テロ・危険最新情報

危険ポイント・危険度とは?








❗️危険要因(ロシア)


テロに警戒してください
・2016年11月14日に、ロシアの反テロ委員会はテロの危険性が高いことを発表し、ロシア政府は現在、空港や主要公共機関での警戒体制を強化しています。
・2016年2月8日にはロシアの治安当局がIS(イスラム国)に所属していると思われる7名が、ロシアの複数の都市で大規模なテロを計画したとして、逮捕されています。
・イスラム国は2015年11月12日にソーシャルメディアを使い、ロシアを攻撃するよう呼びかけをしています。

ロシアの治安・テロ・危険最新情報

⚠️要注意エリア


⚠️1 ウクライナとの国境地帯の一部地域(ウクライナのドネツィク州、ルハーンシク州、ハルキウ州)
【渡航するのは止めて下さい!】
・ウクライナ軍と新ロシア派(ロシアに支援を受けている)との間での衝突が続いており、内戦状態にあります。
・誘拐事件等の凶悪犯罪も頻発しています。

⚠️2 クリミア
【渡航するのは止めて下さい!】
・クリミアはロシア政府が2014年3月21日にロシア領に併合してから、緊張状態が続いています。

⚠️3 チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカルの各共和国、スタヴロポリ地方及びカラチャイ・チェルケス共和国
【渡航するのは止めて下さい!】
・ジョージアと国境を接する北コーカサス連邦管区では、武装勢力による襲撃や自爆テロ事件、誘拐が発生しています。

⚠️4 モスクワ
【渡航は極力お控え下さい!】
・テロ事件が発生する危険性があります。
・テロ未遂事件が多く発生しています。
・外国人の誘拐事件も報告されています。

●大勢が集まる場所やデモ集会場所
【要警戒!】
・テロが発生する可能性があります。

●外国人が集まっている場所(空港、地下鉄、ホテル、野外フェスティバル)
【要警戒!】
・テロが発生する可能性があります。






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