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Colombia コロンビア |
総合危険度:2.2
(総合危険ポイント:2833.4)
危険性が高いエリアがあるため、 渡航・滞在するにあたり 十分な注意と安全対策が必要です。
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誘拐
危険度:1.1
(危険ポイント:7.8)
危険性がある項目のため、事前に危険情報を確認し、 注意して渡航・滞在してください。
国軍や警察の取締りが強化されていない地域では、身代金目的の誘拐事件が絶えず発生しています。日本人が過去に誘拐された例も複数あり、最近では2010年3月から同年8月までコロンビア南部の山間部で日本人永住者1人がFARCに拘束される事件が発生しました。
前政権以降、警察官の街頭配置等によってゲリラによる違法検問への対策や誘拐対策が強化されています。近年の誘拐事件の発生件数は減少傾向にあり、年間200~300件で推移しています。誘拐は、ベネズエラ、パナマ、エクアドル国境で比較的多くみられますが、都市部でも発生しています。また「パセオ・ミジョナリオ」と言われる短時間誘拐(被害者を一時的に拘束して所持金品を強奪し、ATM(現金自動預払機)等で現金を引き出させた上で解放するもの)の発生も報告されており、注意が必要です。
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人口10万人あたり発生件数(件) |
日本 |
0.2 |
コロンビア |
0.6 |
(最新データ)
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傷害・暴行
危険度:1.5
(危険ポイント:2084.0)
危険性がある項目のため、事前に危険情報を確認し、 注意して渡航・滞在してください。
・外壁が2m以上あり、ガードマンが常駐しているといった警備体制の高いホテルや住居に宿泊しましょう。
・夜間の外出は極力避けること。必要な場合は乗用車を利用し、短期間で帰宅しましょう。
・人が銃器やナイフを持っている可能性がありますので、強盗被害にあった際には抵抗しないでください。
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人口10万人あたり発生件数(件) |
日本 |
21.0 |
コロンビア |
172.1 |
(最新データ)
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窃盗
危険度:0.8
(危険ポイント:569.5)
危険性が比較的に低い項目ですが、危険がある場合も あるため注意して渡航・滞在してください。
コロンビアでは、政府による治安対策の効果により、殺人発生率が世界最悪だった 1990年代と比較し主要犯罪(特に殺人・テロ・誘拐)の発生件数は減少しました。最近では、殺人・誘拐の発生は減少傾向ですが、強盗・窃盗は増加傾向にあります。空港、レストラン、ホテル内での置き引き、スリ等の被害が発生しています。コロンビアの場合、ほとんどの犯人は武器を所持し、複数である場合が多いので、万一路上で強盗等に遭った場合には、決して抵抗することなく相手の指示に従い、犯人が去ってから速やかに警察へ被害届を出すことが賢明です。
・場所取りのためにバックを置いたりするのは止めましょう。
・有名な観光地では特に警戒しましょう。
・親しげに近づいてくる女性には注意しましょう。(飲食物に薬を混入され、昏睡状態になった時に現金を盗まれる場合があります。)
・多額の現金やパスポートなどの貴重品は持ち運ばないでください。
・警官から現金を不当に要求されたら、支払いを拒み、大使館に連絡しましょう。
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人口10万人あたり発生件数(件) |
日本 |
356.2 |
コロンビア |
286.4 |
(最新データ)
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強盗・強奪
危険度:1.4
(危険ポイント:1669.6)
危険性がある項目のため、事前に危険情報を確認し、 注意して渡航・滞在してください。
殺人の認知件数は年々減少傾向にはあるものの、強盗の発生件数が上昇しているため、被害防止に十分注意する必要があります。いずれにせよ、相対的な犯罪発生件数は多く、コロンビアでの生活では、常日頃から各種犯罪の被害防止を念頭に置き、行動する必要があります。
強盗被害のほか、空港、レストラン、ホテル内での置き引き、スリ等の被害が発生しています。コロンビアの場合、ほとんどの犯人は武器を所持し、複数である場合が多いので、万一路上で強盗等に遭った場合には、決して抵抗することなく相手の指示に従い、犯人が去ってから速やかに警察へ被害届を出すことが賢明です。
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人口10万人あたり発生件数(件) |
日本 |
2.4 |
コロンビア |
197.5 |
(最新データ)
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強姦・強制猥褻
危険度:1.2
(危険ポイント:127.3)
危険性がある項目のため、事前に危険情報を確認し、 注意して渡航・滞在してください。
・夜間の女性の一人歩きは極力避け、タクシー等を利用しましょう。
・夜間の公衆トイレ・公園・人通りの少ない場所、街灯がない暗い道路を避けて歩いてください。
・見知らぬ者からの誘い(食事、観光案内等)には安易に乗らないでください。
・知り合って間がないなど、素性のよくわからない者の家に安易に行ってはいけません。またアパートのオーナー等であっても安易に自分の部屋に入れないでください。
・バー等で見知らぬ者から勧められる飲物には、特に注意しましょう。
・旅行やドライブは複数で計画的に行動するよう心掛けてください。
・身体の露出が多い服装での外出は控えましょう。
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人口10万人あたり発生件数(件) |
日本 |
6.8 |
コロンビア |
26.5 |
(最新データ)
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テロ
危険度:1.4
(危険ポイント:1.7)
危険性がある項目のため、事前に危険情報を確認し、 注意して渡航・滞在してください。
コロンビアには主要な左翼系反政府武装組織として、「コロンビア革命軍(FARC)」と「国民解放軍(ELN)」の二大勢力が存在し、全国でテロ活動を行っています。また、パラミリタリーと呼ばれる極右非合法武装集団は、ほとんど解体されましたが、和平プロセスに参加しなかった少数グループが新興非合法武装組織(BACRIM)として、殺人、誘拐、恐喝等の違法行為を行っています。コロンビア政府は2012年末からFARCとの和平交渉を開始し、現在もキューバの首都ハバナにおいて交渉を継続中です。和平交渉は一部合意に達し、引き続き協議中であることから、今後最終的な和平合意に至る可能性があります。他方、和平合意後、コロンビア政府はFARCの構成員を刑務所に服役させない方針であるところ、仮に和平交渉で合意したとしても、構成員の指定隔離地域の有効な設定、実効性のある武装解除及びFARCの指揮命令系統の解体が和平後の治安維持の鍵となると見られており、放棄された武器の管理や構成員の市民生活復帰がうまく行かない場合、治安の動向は予断を許さない状況になる可能性があります。
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国内での死傷者数(人) |
日本 |
0 |
コロンビア |
67 |
(最新データ)
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殺人
危険度:4.0
(危険ポイント:480.5)
危険性が非常に高い項目であるため、十分な注意と安全対策が必要不可欠です。危険性を回避できないと判断した場合は渡航・滞在するのはお控えください。
犯罪集団による殺人、誘拐等の重大犯罪が多く確認されており、麻薬に係わる犯罪も多く発生しています。
コロンビアでは、政府による治安対策の効果により、殺人発生率が世界最悪だった 1990年代と比較し主要犯罪(特に殺人・テロ・誘拐)の発生件数は減少しました。最近では、殺人・誘拐の発生は減少傾向ですが、強盗・窃盗は増加傾向にあります。また、 テロについても引き続き注意が必要です。
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人口10万人あたり発生件数(件) |
日本 |
0.3 |
コロンビア |
27.9 |
(最新データ)
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政情不安
危険度:2.3
(危険ポイント:987.9)
危険性が高い項目であるため、渡航・滞在するにあたり 十分な注意と安全対策が必要です。
コロンビアでは、国境付近や山岳地帯を中心に「コロンビア革命軍(FARC)」や「国民解放軍(ELN)」等の左派反政府武装勢力が存在し、治安当局との衝突も発生してきました。しかし、2002年からのウリベ前政権及び2010年に発足したサントス現政権による治安要員を増強する等の治安対策や、サントス政権と「コロンビア革命軍(FARC)」の和平交渉の結果、治安には一定の改善がみられ、テロや誘拐事件の発生件数は減少しています。他方、特に地方において、これら左派反政府武装勢力や違法武装勢力が麻薬取引等による資金獲得活動を行っており、これら勢力間抗争も認められることから、注意が必要です。
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自然災害
危険度:2.2
(危険ポイント:14115.0)
危険性が高い項目であるため、渡航・滞在するにあたり 十分な注意と安全対策が必要です。
火山
噴火が起こる可能性が高い火山があります。
洪水、土砂崩れ
雨期の間、特に田舎では、洪水や土砂崩れが発生します。
ハリケーン
6月から11月末にかけてハリケーンが発生しやすくなります。
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2007〜2016年 被災者数(人) |
日本 |
1,449,493 |
コロンビア |
8,504,830 |
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交通機関事故
危険度:2.0
(危険ポイント:7801.1)
危険性がある項目のため、事前に危険情報を確認し、 注意して渡航・滞在してください。
コロンビアは車社会であり、地下鉄等の鉄道が一般に利用されているのはメデジン市のみです。車両は右側通行で、習慣上車両が優先となっています。道路整備状況は悪く、さらに車を運転する各個人の運転マナーが悪く(急停車、無理な割り込み、無謀な車線変更など)、歩行者の飛び出しも多いので、運転には十分な注意が必要です。特にバス及びタクシー運転手は、利用客の求めに応じて、交差点内はもとより、多車線道路の真中でさえ所かまわず急停車するので、後ろを走るのはできるだけ避けてください。こうした状況から、必然的に交通事故も多く、政府が義務付けている強制保険への加入のほか、対人・対物保険や、さらに盗難に対する保証も含めた任意保険へ加入するようお勧めします。
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人口10万人あたり死亡者数(人) |
日本 |
3.8 |
コロンビア |
11.4 |
(最新データ)
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コロンビア
テロ情報
現状
コロンビアには主要な左翼系反政府武装組織として、「コロンビア革命軍(FARC)」と「国民解放軍(ELN)」の二大勢力が存在し、全国でテロ活動を行っています。また、パラミリタリーと呼ばれる極右非合法武装集団は、ほとんど解体されましたが、和平プロセスに参加しなかった少数グループが新興非合法武装組織(BACRIM)として、殺人、誘拐、恐喝等の違法行為を行っています。コロンビア政府は2012年末からFARCとの和平交渉を開始し、現在もキューバの首都ハバナにおいて交渉を継続中です。和平交渉は一部合意に達し、引き続き協議中であることから、今後最終的な和平合意に至る可能性があります。他方、和平合意後、コロンビア政府はFARCの構成員を刑務所に服役させない方針であるところ、仮に和平交渉で合意したとしても、構成員の指定隔離地域の有効な設定、実効性のある武装解除及びFARCの指揮命令系統の解体が和平後の治安維持の鍵となると見られており、放棄された武器の管理や構成員の市民生活復帰がうまく行かない場合、治安の動向は予断を許さない状況になる可能性があります。
各組織の活動状況
コロンビア革命軍(FARC)
FARCは、貧農の自警団から誕生し、共産主義の影響を受けたコロンビア最大の左翼系反政府武装組織です。誘拐、恐喝等資金獲得のための違法行為だけではなく、軍、警察や政治家を狙った爆弾テロ、襲撃、橋や道路の爆破等を行っていました。その後、2000年代からの治安当局による取締りの強化や2012年11月からキューバのハバナにおいて政府との和平交渉を開始したこともあり、その勢力は半減し現在は都市部から地方へ撤退しています。他方、依然として一定レベルの勢力は有しており、主にエクアドルやベネズエラとの国境付近において活動が見られます。FARCは政府との和平交渉のなかで、2014年12月に一方的な停戦を宣言していますが、一時期、右宣言を破棄したり、宣言中であっても治安機関等を標的としたテロ事件を起こしており、また、今後の和平交渉の状況によっては、再びテロ活動を活発化させる可能性もあるため、引き続き注意が必要です。
国民解放軍(ELN)
ELNは、親キューバの左翼系反政府武装組織です。戦力、資金力共にFARCを下回りますが、誘拐、治安当局に対する攻撃、都市部における爆弾事件、エネルギー関連施設やインフラ施設の破壊等、非合法活動を繰り返しており、主にベネズエラとの国境付近等において活動が見られます。2015年7月には、ボゴタ市内での連続爆弾事件への関与が指摘されたほか、同年10月には、選挙の投票用紙を運搬中の国軍兵士及び警察官に対する殺害事件などを起こしています。また、2016年3月から政府との和平交渉が開始されていますが、交渉の状況によってはテロの活動を活発化させる可能性もあるので、引き続き十分注意が必要です。
新興非合法武装組織(BACRIM:Bandas Criminales)
パラミリタリーには和平プロセスに参加しなかったグループがあり、また、既に武装放棄したグループの構成員のうち、社会復帰できなかったメンバーによる新たな犯罪組織も結成されています。これらは、引き続き殺人、誘拐、恐喝等の違法行為を行っており、主にアンティオキア県、バジェ・デル・カウカ県、サンタンデール県等において活動が見られます。
トラベルアドバイス
・コロンビアではテロ活動をしている左翼系反政府武装組織が存在します。テロはどこででも起こりうるという意識を持つとともに、万が一テロの発生現場に遭遇した場合は、現場から離れることを優先してください。
・テロ等に遭わないよう、また、巻き込まれることがないよう、海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努めてください。
・もし爆発音が聞こえたらすぐにその場に伏せ、できれば爆発現場の反対方向に頭を向けて、鞄等で頭部を保護してください。
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コロンビア
犯罪・誘拐情報
現状
コロンビアでは、国境付近や山岳地帯を中心に「コロンビア革命軍(FARC)」や「国民解放軍(ELN)」等の左派反政府武装勢力が存在し、治安当局との衝突も発生してきました。しかし、2002年からのウリベ前政権及び2010年に発足したサントス現政権による治安要員を増強する等の治安対策や、サントス政権と「コロンビア革命軍(FARC)」の和平交渉の結果、治安には一定の改善がみられ、テロや誘拐事件の発生件数は減少しています。他方、特に地方において、これら左派反政府武装勢力や違法武装勢力が麻薬取引等による資金獲得活動を行っており、これら勢力間抗争も認められることから、注意が必要です。
殺人の認知件数は年々減少傾向にはあるものの、強盗の発生件数が上昇しているため、被害防止に十分注意する必要があります。いずれにせよ、相対的な犯罪発生件数は多く、コロンビアでの生活では、常日頃から各種犯罪の被害防止を念頭に置き、行動する必要があります。
警戒すべき犯罪
誘拐
国軍や警察の取締りが強化されていない地域では、身代金目的の誘拐事件が絶えず発生しています。日本人が過去に誘拐された例も複数あり、最近では2010年3月から同年8月までコロンビア南部の山間部で日本人永住者1人がFARCに拘束される事件が発生しました。
爆弾テロ
爆弾テロ事件の発生件数は減少しているものの、左派反政府武装勢力が活動する地方(特にアラウカ県、ノルテ・デ・サンタンデール県カタトゥンボ地区、カウカ県、プトゥマジョ県、バジェ・デル・カウカ県、ナリーニョ県等)においては、石油パイプライン、油井、発電施設、送電塔、橋等インフラ設備の破壊を目的とした爆弾テロが発生しています。
強盗・盗難
強盗被害のほか、空港、レストラン、ホテル内での置き引き、スリ等の被害が発生しています。コロンビアの場合、ほとんどの犯人は武器を所持し、複数である場合が多いので、万一路上で強盗等に遭った場合には、決して抵抗することなく相手の指示に従い、犯人が去ってから速やかに警察へ被害届を出すことが賢明です。
トラベルアドバイス
・夜間の一人歩きは避け、ひと気のない場所には行かないでください。
・不審者等がいないか警戒し、危険を感じたら大通りや商店など人目の多い場所に逃げましょう。
・万一、強盗やひったくり、すりなどの被害に遭った場合は、相手が凶器を所持している場合もあるので、身の安全を第一に考え、むやみに抵抗しないようにしてください。
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コロンビア
病気・感染症情報
衛生・医療事情
コロンビアの医療水準は中南米の中では高い方ですが、人口あたりの医師数は日本の半分程度で、ほぼスペイン語しか通じず、医療費も高額であるなど、日本とは異なることを知らなければなりません。また、ボゴタでの出産に関しては、新生児死亡率が低いとは言えず、推奨はしていません。社会保障制度は医療サービスを保険形式により提供する体系と税方式により提供する体系から構成されていますが、後者についてはそのサービスの水準及び内容が劣ると言われています。現地富裕層は公的制度のほか、私的保険に加入し高度の医療をうけています。
大都市では水道水の質の問題は少なく、大きなスーパーマーケットで売られている食品の品質も概ね問題はありません。
警戒すべき病気・感染症
動物咬傷(狂犬病,ヘビ毒など)
コロンビア全土で、主に犬に咬まれることが多くみられ、病院受診者数だけでも年間10万人をこえる被害が発生しています。狂犬病の恐れのある動物に咬まれたときは、直ぐに病院で手当を受けて下さい。
下痢症
ウイルスや細菌に汚染された食物を摂取することによる感染性胃腸炎が見られます。予防としては生水を飲まないこと、露天等で買い食いをしないこと、衛生状況の良いホテルやレストラン以外では生ものを控えるなどの注意が必要です。
一般感染症
水痘、流行性耳下腺炎は毎年流行しています。季節性インフルエンザは6月~7月にかけて流行しています。
熱帯感染症
頻度が高いのはマラリアとデング熱です。標高1,700メートル以下のほぼ全域が汚染地域で、特に太平洋沿岸地方およびアマゾン地方の熱帯雨林地域に多く発生しています。毎年デング熱は10万件前後、三日熱マラリアが4万件前後、熱帯熱マラリアが2万件前後発生しています。頻度は少ないものの、チクングニア熱、リーシュマニア症、シャーガス病、黄熱などにも注意が必要です。
甲状腺機能低下症
ボゴタなど内陸都市では、海産物が摂れないため、ヨード不足による甲状腺機能低下症の予防が必要です。当地ではヨード入りとヨードなしの両方の塩が販売されているので、調理に際しては、なるべくヨード入りの塩を使用するようにして下さい。
トラベルアドバイス
・飲み水はミネラルウオーターの利用をお勧めします。
・外食時は清潔なレストランでよく加熱調理されたものを食べることをお勧めします。
・十分な補償内容の海外旅行保険への加入をお勧めします。
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コロンビア
自然災害情報
現状
火山
噴火が起こる可能性が高い火山があります。
洪水、土砂崩れ
雨期の間、特に田舎では、洪水や土砂崩れが発生します。
ハリケーン
6月から11月末にかけてハリケーンが発生しやすくなります。
トラベルアドバイス
・噴火の可能性が高い火山がいくつかありますので現地情報をしっかり確認しましょう。
・洪水やハリケーンが発生する可能性がありますので気象情報に注意しましょう。
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❗️危険要因(コロンビア) ●テロ事件 ・コロンビアではテロ活動をしている左翼系反政府武装組織が存在します。
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⚠️要注意エリア ⚠️1 カウカ県、カケタ県及びノルテ・デ・サンタンデール県カタトゥンボ地区、メタ県、アラウカ県、プトゥマジョ県、グアビアレ県、ナリーニョ県及びバジェ・デル・カウカ県ブエナベントゥーラ市 【渡航は止めてください!】 ・犯罪集団による殺人、誘拐等の重大犯罪が多く確認されており、麻薬に係わる犯罪も多く発生しています。
●コロンビア全土 【要警戒!】 ・コロンビアではテロ活動をしている左翼系反政府武装組織が存在します。
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南アメリカの国・地域